ショックな事件
- maeshima
- 2018年6月17日
- 読了時間: 1分
今日は1年生が体験で参加しました。
ラダーを使用してのステップの練習が多く、難しかったかもしれませんが、楽しんでいたように見えました。バスケを続けてくれることを願っています。
さて、ブログを書こうとパソコンを開いたらショックな事件が入ってきました。
延岡学園と福岡大濠との試合で、延岡学園のコンゴ人留学生が、ファウル判定に腹を立て、審判にカウンターパンチ。被害の審判は救急搬送されてしまった。
審判に抗議することはあってはならないこと。ましては手を出すことは絶対に許されない。全国を代表する高校で、そのようなことがあったことは本当に残念でならない。
おそらく、延岡学園には厳しい裁定が下ると思うが、全国からバスケをやるために延岡まで来て努力をしている他のメンバーにも残念な結果にならなけらばよいのだが。留学生にもプレイだけではなく、心の教育も必要かと。
試合に勝つことも大事だが、その前にフェアプレイの精神と人間としての心を持ちましょう。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180617/k10011481881000.html
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